パワプロ2020再現選手 ジャスティン・ターナー 2017年 LAD
2017年成績
130試合 打率.322 21本 71打点 OPS.945
タイトル・表彰
タイトルは特になし
記録
経歴
BAL(2009-2010)
NYM(2010-2013)
LAD(2014-)
査定・選手に関して
ポストシーズン打点、通算打点でドジャースの球団記録を保持している、大舞台には滅法強い赤毛のロングヘアがトレードマークの三塁手。
ドジャースに移籍してからは毎年のようにチームに多大な貢献をしてきたが、2017年も序盤からヒットを量産。5月中旬から19試合ハムストリング痛でIL入りしたが復帰後も好調は続き、オールスターにもファイナルヴォートで最多票を獲得し初めて出場した。ポストシーズンではリーグ優勝決定シリーズ第2戦で、カブスのラッキーからサヨナラ・スリーランを放ちヒーローになった。同シリーズでは仲良しのクリス・テイラーと共にMVPにも選出されている。
三振が非常に少なく死球もたくさん選べ、さらに変化球の打ち方が上手い好打者で2017年は死球が19、三振が56、対変化球時の打率が.311とかなりの好成績だった。
対変化球〇…対変化球時打率.311(対直球打率.321)
対左A…対左投手打率.380(対右打率.295)
粘り打ち…ツーストライク時打率.279
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パワプロ2020再現選手 岩隈久志 2013年 SEA
岩隈久志 (32歳※2013年時)
2013年成績
33試合 14勝 6敗 防御率2.66 WHIP1.01
タイトル・表彰・記録
タイトル・表彰は特になし
MLBオールスター選出:1回(2013年)
ノーヒットノーラン:2015年8月12日
経歴
大阪近鉄バファローズ(2000-2004)
オリックス・バファローズ(2005)
東北楽天ゴールデンイーグルス(2005-2011)
シアトル・マリナーズ(2012-2017)
読売ジャイアンツ(2019-2020)
査定・選手について
詳細は後日書きます。ごメンチ
一発…25被本塁打
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パワプロ2020再現選手 ウィリー・メイズ 1954年 SF
ウィリー・ハワード・メイズ (23歳※1954年時)
1954年成績
151試合 打率.345 41本 110打点 OPS1.078
(※太字はリーグトップ)
通算成績
2992試合 打率.302 660本 1903打点 OPS.941
タイトル・表彰
首位打者:1回(1954年)
本塁打王:4回(1955年、1962年、1964年、1965年)
盗塁王:4回(1956年、1957年、1958年、1959年)
シーズンMVP:2回(1954年、1965年)
新人王:1951年
ゴールドグラブ賞:12回(1957年-1968年)
ロベルト・クレメンテ賞:1回(1971年)
査定・選手に関して
通算で3283安打・660本塁打・338盗塁を記録し、首位打者1回、本塁打王4回、盗塁王4回、ゴールドグラブ賞12回、シーズンMVPを2度受賞している。この活躍からメジャーリーグ史上最高の「コンプリート・プレイヤー」と称され、また史上最高の中堅手と評価されることが多いレジェンド選手。
1954年は兵役から復帰したシーズンとなったが打率.345で首位打者のタイトルを獲得し、41本塁打・110打点の活躍で、テッド・クルズースキーらを抑えてMVPに選出されている。
同年のワールドシリーズの第1戦で、かの有名な「ザ・キャッチ(※上記画像)」を披露。現在でも語り継がれる伝説的なスーパープレーでチームを窮地から救った。
チャンスF…得点圏打率.265
満塁男…満塁時打率.375
逆境〇…チームが負けている時の打率.312
対変化球〇…対Finesse(技巧派投手)の打率.379
チャンスメーカー…ランナーなし打率.361
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パワプロ2020再現選手 ホルヘ・ソレア 2019年 KC
ホルヘ・カルロス・ソレア・カスティーヨ (27歳※2019年時)
2019年成績
162試合 打率.265 48本 117打点 OPS.922
(※太字はリーグトップ)
タイトル・表彰
本塁打王:1回(2019年)
経歴
CHC(2014-2016)
KC(2017-)
査定・選手に関して
球団史上初の本塁打王に輝いた、キューバ出身のパワーヒッター。
2019年は開幕から快調に一発を重ねていったが、シーズン後半にそのペースがさらにアップ。8月と9月に10本ずつ外野席に叩き込み、アメリカン・リーグ最多の48本塁打をマークし、見事球団史上初となる本塁打王の栄冠を手にした。これまでの球団記録は2017年にマイク・ムスタカスが放った38本塁打が最高記録で、その数字を一気に10本も更新したこととなる。本塁打が出にくい本拠地チームに在籍しながらの、非常に価値のあるタイトル獲得となったのだ。
プルヒッター…本塁打傾向がレフト17本・センター29本・ライト2本と引っ張り傾向
初球〇…初球時打率.325
扇風機…リーグトップとなる178三振
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パワプロ2020再現選手 マイク・シュミット 1980年 PHI
マイク・ジャック・シュミット (31歳※1980年時)
1980年成績
150試合 打率.286 48本 121打点 OPS1.004 WAR9.0
(※太字はリーグトップ)
通算成績
2404試合 打率.267 548本塁打 1595打点 OPS.907
タイトル・表彰
・本塁打王:8回(1974年-1976年、1980年、1981年、1983年、1984年、1986年)
※8回は歴代2位、ナショナルリーグでは歴代1位
・打点王:4回(1980年、1981年、1984年、1986年)
※4回は歴代4位タイ
・シーズンMVP:3回(1980年、1981年、1986年)
※3回は歴代2位タイ
・シルバースラッガー賞:6回(1980年-1984年、1986年)
・ゴールドグラブ賞:10回(1976年-1984年、1986年)
・ルー・ゲーリック賞(1983年)
・アメリカ野球殿堂入り:1995年(※得票率96.52%)
経歴
フィラデルフィア・フィリーズ(1972-1989)
査定・選手に関して
三塁手として歴代最多の通算548本塁打を放ち、ナ・リーグ最多の本塁打王8回受賞。さらにはエディ・マシューズに並びナ・リーグ歴代最長タイとなる9年連続30本塁打の記録を保持し、シーズンMVPも3度受賞しているフィリーズのスーパーレジェンド。
守備も堅実でゴールドグラブ賞を10回も受賞しており、史上最高の三塁手とも呼び声が高い選手でもある。
今回再現した1980年はキャリアハイの48本塁打、121打点をマークし二冠王に輝く活躍でフィリーズの地区優勝に大きく貢献。満票で初のナ・リーグMVPに輝いた。さらに同年のワールドシリーズでもフィリーズ初の世界一にも貢献し、シリーズMVPに輝いている。
対左B…対左打率.327(対右打率.277)
満塁男…満塁時打率.583
守備職人…ゴールドグラブ10回受賞の実績から
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13100 41422 26198
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今日はおやすみでやんす
明日から頑張る
パワプロ2020再現選手 クレイグ・キンブレル 2012年 ATL
クレイグ・マイケル・キンブレル (24歳※2012年時)
2012年成績
63試合 3勝 1敗 42SV 防御率1.01 WHIP0.65
タイトル・表彰
最多セーブ投手:4回(2011年-2014年)
新人王:(2011年)
マリアノ・リベラ賞:1回(2017年)
トレバー・ホフマン賞:1回(2014年)※両リーグでの受賞はMLB史上初
経歴
ATL(2010-2014)
SD(2015)
BOS(2016-2018)
CHC(2019-)
査定・選手に関して
最多セーブ投手を4度受賞している2010年代のMLBを代表する名クローザー。
2018年5月5日には史上最年少(29歳11ヶ月)での通算300セーブを達成している。
2012年は新人王を獲得した2011年よりも制球力が向上し防御率1.01をマーク。前年よりも1以上数字を良くしセーブ数も42を挙げ2年連続となる最多セーブ投手を受賞した。
特筆すべきなのは奪三振率。k/9が16.6(※史上最高記録)を記録するなど奪三振マシーンと化しており、この年は対戦した打者の231人に対して116三振を奪っている。
最高のキャリアを送っていた彼だったがカブスに移籍してからは成績を大きく落としており、カブスの守護神になるはずだったのに疫病神となっている。
全盛期の輝きを取り戻せるか期待したいところ。
ドクターK…K/9が16.66
他は特にないです
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