ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

パワプロでMLB再現してます!

MLB再現選手 ムーキー・ベッツ(LAD)

 

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ムーキー・ベッツ(28歳) BOSLAD

昨年成績

150試合 打率.295 29本 80打点 16盗塁 OPS.915

MVP1回(18年)、首位打者1回(18年)、ゴールデングラブ賞4回(16.17.18.19年)、シルバースラッガー賞3回(16.18.19年)

 

MLBを代表する6ツールプレイヤー

レッドソックスから移籍の、小さな体のオールラウンドプレイヤー。昨季は5月から6月にかけてスランプがあり、それが響いてダウンイヤーになったが、それでも2年連続でゴールデングラブ賞シルバースラッガー賞をダブル受賞。得点135はメジャー全体で断トツだった。

 

ひと際小さな体でハイレベルな打撃成績を出せるのは、動体視力が抜群にいいため、早い段階で球種を判別できるからだ。動体視力が最も必要とされる競技は卓球だが、ベッツはお得意のボウリングと同様、卓球でも負けたことがない。

 

オフにはプロボウラーになるベッツ

なんと2017年に行われた予選大会で300点のパーフェクトゲームを達成したのだ!(すげぇ〜)

 

打撃フォームの特徴は、一本足打法と同じくらい前の足を高くあげること。本人はピッチャーが投球モーションに入る時、足を高く上げるのでそれに合わせて上げているだけで、それが一番タイミングを取りやすいから続けている、と語っている。

 

14年にレッドソックスでメジャーデビューを果たしたベッツは、16年から4年連続でゴールデングラブ賞を獲得し、その間シルバースラッガー賞も3度受賞。外野手最強打者へと登りつめた。

また「6つめのツール」、すなわち性格面も申し分ない。ベッツは礼儀正しい好青年で、先日は自宅近くのスーパーマーケットで買い物客全員の代金を肩代わりしたばかりか、店員には食べ物を差し入れして話題になった。球界を代表するスーパースターになった後も地に足の着いた姿勢を崩す事は無い。

 

査定に関して

併殺...昨年併殺打11と俊足のベッツにしては多いと感じたため

レーザービーム...9月のTB戦で見せた超ロングスローのストライク送球から

 

他の査定は座礁査定を参考

 

座礁査定置いときますね...

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菊池(広島)並に得能多いのほんと笑う

 

パワナンバー 13200 60394 28726

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