ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

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【リクエスト】MLBレジェンド再現選手 ティム・ウェイクフィールド(2007年)

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ティム・ウェイクフィールド

2007年成績

31試合登板 17勝12負 防御率4.76

 

表彰

カムバック賞(1995年)

ピッチャー・オブ・ザ・マンス(1995年7月)

ロベルト・クレメンテ賞(2010年)

 

ピッツバーグ・パイレーツ(1992-1993)

ボストン・レッドソックス(1995-2011)

 

通算成績

200勝180負 防御率4.41

 

通算200勝を挙げたナックルボーラー

投球のほとんどがナックルボールを占める、いわゆる「フルタイム・ナックルボーラー」であり、速球はカウントを悪くしたときに投げる程度で、球速76mph(約122.3km)ほどしか出ない。

2007年は勝ち星を量産し、8月25日の時点で16勝を挙げ、1979年に二人揃って最多勝利投手となったニークロ兄弟以来となるナックルボーラー最多勝投手が期待された。

しかし、8月末に肩を痛め、9月以降は1勝しか上積みできなかったが、自己ベストタイの17勝をマークした。

 

プロ入り時はファーストだったが、あまりにも打てずに一年目で解雇の危機に。

しかし、遊びで投げていたナックルに可能性を見出したコーチが投手転向。

その後見事に200勝挙げるほどの投手に成長していった。(人生って何が起きるかわからないもんだなあ)

 

【査定に関して】

対左打者B…対右防御率5.35に対し対左防御率3.98と良い

勝ち運…2007年は防御率4.76だが17勝を挙げており勝ち運には恵まれている

対ピンチF…得点圏防御率が14.87とかなり悪い

一発…被本塁打22と多い

四球四死球64と当時のTOP15にランクインするほど多い(ナックルボーラーは仕方ないよね…)

 

 

パワナンバー】13900 40581 07845

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今からナックルの練習したら僕でもMLBに行けるかも......?

よっしゃ今から猛特訓や!!

 

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