ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

パワプロでMLB再現してます!

MLBレジェンド再現選手 サイ・ヤング 1892年

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サイ・ヤング(デントン・トゥルー・ヤング)

1892年成績

49先発 3612防御率1.93 投球回数453.0

 

通算成績

815先発 749完投 511316敗 投球回数7356.0 防御率2.63

赤文字は歴代最多

 

【タイトル・表彰】

最多勝利:5回(1892年、1895年、1901年、1902年、1903年)

最優秀防御率:2回(1892年、1901年)

最多奪三振:2回(1896年、1901年)

最多セーブ投手:2回(1896年、1903年)

アメリカ野球殿堂入り(1937年)

サイ・ヤング賞制定(1956年)

 

【経歴】

クリーブランド・スパイダース(1890-1898)

セントルイス・パーフェクトズ

セントルイス・カージナルス(1899-1900)

ボストン・アメリカンズ

ボストン・レッドソックス(1901-1908)

クリーブランド・ナップス(1909-1911)

ボストン・ラスラーズ(1911)

 

通算511勝の怪腕!!!伝説に残る大投手

歴代最多勝利記録をはじめ、不滅の記録を数々残したMLBにおける大投手。

その功績を称え、現代ではシーズンで最も優れた投手に与えられるサイヤング賞(日本における沢村賞)の名前に制定されている。

 

長身から放たれる威力のあるドロップカーブ、速球を駆使し歴代最多511勝を挙げ、入団2年目の1891年から1909年まで19年連続で10勝以上を達成。そのうち20勝以上を15回、30勝以上を5回記録している。

また彼の投げるストレートは「サイクロン(cyclone 暴風)」と呼ばれており、サイヤングのストレートはかなり威力のあるものだったと伺われる。

この"サイクロン"の名前の由来はある試合での暴投が木製バックネットを破壊してその日からヤングの速球は「サイクロン」と呼ばれるようになり「サイクロンヤング」というニックネームに。その後略されて「サイ・ヤング」と呼ばれるようになったという。サイヤングは本名ではなくニックネームだったのだ。

 

【査定に関して】

ストレートはオリジナル変化球(ライジングを改造)に設定しています。"サイクロン"を表現するためにハイスピンジャイロ怪物球威怪童を付けています。

ガソリンタンクは通算投球回数7356を記録していた為付けました。(ここまで投げて一度も体に痛いところがなかったって言うんだから凄いよなあ)

 

パワナンバー】13400 90870 95579

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