MLB再現選手 チャーリー・モートン 2017年 HOU
チャーリー・モートン
本名
チャールズ・アンフレッド・モートン
2017年成績
【タイトル・表彰】
なし
【経歴】
ジョエル・バーロウ高等学校
アトランタ・ブレーブス(2008)
ピッツバーグ・パイレーツ(2009-2015)
フィラデルフィア・フィリーズ(2016)
ヒューストン・アストロズ(2017-2018)
タンパベイ・レイズ(2019-)
カーブ多投により復活へ
MAX158kmの直球(シンカー)と切れ味抜群のナックルカーブが武器のベテラン投手。
GB%がMLB通算55%と高く、シンカーなどでゴロを打たせて取るグラウンドピッチャーであり、2011年にはメジャー全体で1位のゴロ/フライ率を記録している。
2017年にPITからFAでHOUに移籍。開幕からローテーションに定着し、25試合登板で14勝7敗、防御率3.62と6年ぶりに2桁勝利を達成するなど活躍。新天地で復活を遂げた。この復活の要因としてHOU球団から高回転のカーブを多投するようにと助言されたことが大きかったそう。
2019年にはTBに移籍。16勝を挙げサイヤング賞投票で3位に入る活躍を見せている。
【査定に関して】
ノビF…シンカー被打率.302と高い
【パワナンバー】13100 11005 77746
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