MLBレジェンド再現選手 プリンス・フィルダー 2007年 【リクエスト】
2007年成績
打率.288 50本 119点 OPS1.013
(太字はリーグ最高)
通算成績
打率.283 319本 1028打点 OPS.887
【タイトル・表彰】
本塁打王:1回(2007年)
打点王:1回(2009年)
シルバースラッガー賞:3回(2007年、2011年-2012年)
【経歴】
ミルウォーキー・ブルワーズ(2005-2011)
デトロイト・タイガース(2012-2013)
テキサス・レンジャーズ(2014-2016)
史上初の親子での50本塁打を記録した選手
身長約180cmと現代のメジャーリーガーとしては低身長ながら、体重が120kg以上ある、かなりの巨漢の選手。(デブ)
巨漢のイメージそのままに怪力ぶりは凄く、2007年にはゴードン・トーマスとリッチー・セクソンが持っていた球団記録の45本を上回る50本を記録し、見事本塁打王とシルバースラッガー賞を獲得した。さらに史上初の親子でのシーズン50本塁打を記録している。また23歳139日でのシーズン50本塁打達成はウィリー・メイズの24歳137日を上回る史上最年少記録だった。
その後も自慢のパワーは衰えを見せず、30本塁打以上を(2007年含め)6回記録している。ちなみに2009年には141打点を記録しキャリア初めての打点王を獲得している
しかし、その体型が災いしたのか椎間板ヘルニアに苦しみ、手術を受けたが結局ドクターストップがかかり、2016年に引退している。
【査定に関して】
対左F…対右打率.301に対し対左打率.261と低い(基礎能力の見栄えを良くするためにミート能力をC(60)にし、対左をFにすることでバランスを保っています。)
プルヒッター…ホームランがほとんど引っ張り傾向
積極走塁、積極盗塁…足の速さはメージャーリーグ平均よりもかなり遅いが、フィルダー自身は走るのを好み、時々相手捕手の隙をついて盗塁を試みる(フィルダーのWiki参照→プリンス・フィルダー - Wikipedia)
【パワナンバー】13000 71058 09081
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