パワプロ2020再現選手 ダスティン・ペドロイア 2008年 BOS
ダスティン・ルイス・ペドロイア(24歳※2008年時)
2008年成績
157試合 打率.326 17本 83打点 OPS.869
20盗塁(1盗塁死)・213安打・54二塁打
※太字はリーグトップ
タイトル・表彰
シーズンMVP:1回(2008年)
新人王:2007年
シルバースラッガー賞:1回(2008年)
ゴールドグラブ賞:4回(2008年、2011年、2013年、2014年)
経歴
ボストン・レッドソックス(2006-)
新人王の翌年にMVPを獲得したBOSのチームリーダー
公称身長175センチと小柄ながら広い守備範囲と類まれなバットコントロールが光るレッドソックスの看板選手。
フルスイングながらコンタクトが非常に上手な為、三振を喫することはほとんどなく新人王を獲得した2007年は三振数が47、MVPを獲得した2008年も三振数が50と少ないのが彼の特徴でもある。
守備では球際に強く、捕球から送球までの動作が速く送球も正確。ゴールドグラブ賞も4度受賞している。
2007年には打率.317・8本塁打・50打点を記録しア・リーグの新人王のタイトルを獲得。翌年2008年は後半戦に調子を上げ打率.345をマーク。首位打者のタイトルは2厘差でジョー・マウアーに譲ったが得点(118)・安打(213)・二塁打(54)の3部門でリーグ1位になる活躍。マニー・ラミレスが移籍し、デビッド・オルティーズ、マイク・ローウェル、J.D・ドリューらの故障者が続出したチームの穴を見事埋め、ポストシーズン進出の立役者になった。
シーズン終了後にはゴールドグラブ賞とシルバースラッガー賞を受賞。さらには史上三人目となる新人王の翌年にMVPを受賞することとなった。
近年は再三のケガに悩まされており年齢も37歳ということで現役引退となる可能性も十分にある。
球界を代表する二塁手の為、最後にもう一度グラウンドで活躍する姿が見れるのか…
査定に関して
ラインドライブ…ペドロイアのwikipediaより
対変化球〇…対変化時打率.331(対直球打率.332)
盗塁B…20盗塁1盗塁死で盗塁成功率95%(盗塁Aでもよかったかも)
プルヒッター…ホームラン傾向が引っ張り15・中2と引っ張り傾向
併殺…併殺打17
パワナンバー
13600 01282 36780
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