パワプロ2020再現選手 クレイグ・ビジオ 1997年 HOU
クレイグ・アラン・ビジオ (32歳※1997年時)
1997年成績
162試合 打率.309 22本 81打点 OPS.916
盗塁47(10失敗) 34死球
(※太字はリーグトップ)
通算成績
2850試合 打率.281 291本塁打 1175打点 OPS.796
414盗塁 285死球
タイトル・表彰
盗塁王:1回(1994年)
シルバースラッガー賞:5回(1989年、1994年、1996年、1997年、1998年)
ゴールドグラブ賞:4回(1994年-1997年)
ハッチ賞:1回(2005年)
ロベルト・クレメンテ賞:1回(2007年)
ハート&ハッスル賞:2回(2006年、2007年)
アメリカ野球殿堂入り:2015年
経歴
HOU(1988-2007)
査定・選手に関して
現役時代のすべてをアストロズで過ごしたフランチャイズヒーローで、通算試合・通算安打・通算二塁打・通算得点などでアストロズの球団記録を保持している球団を代表する二塁手。
三振が少なく、俊足を生かしたプレースタイルが特徴で、2000年に左ひざ手術するまでは12年連続2桁盗塁を記録し、盗塁王を1度受賞している。また死球での出塁も得意で1997年はリーグ最多の34死球をマークししぶとく出塁している。(よく壊れないな…)
1997年はチャック・クラインが1932年に152得点を記録して以降でリーグ最高となる146得点を記録するなど好調。得点以外にも打率.309・22本・81打点・OPS.916・47盗塁をマークするなど大活躍。
ちなみに息子のキャバン・ビジオも彼と同じ二塁手で2019年にMLB初出場を果たしている。父親の記録を超える活躍ができるか期待だ。
初球〇…初球時打率.448
チャンスB…得点圏打率.358
満塁男…満塁時打率.400
内野安打〇…内野安打39本
かく乱…リーグ最高の146得点
盗塁B…盗塁成功率82%
パワナンバー
13400 61344 77689
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