パワプロ2020再現選手 ウィリー・メイズ 1954年 SF
ウィリー・ハワード・メイズ (23歳※1954年時)
1954年成績
151試合 打率.345 41本 110打点 OPS1.078
(※太字はリーグトップ)
通算成績
2992試合 打率.302 660本 1903打点 OPS.941
タイトル・表彰
首位打者:1回(1954年)
本塁打王:4回(1955年、1962年、1964年、1965年)
盗塁王:4回(1956年、1957年、1958年、1959年)
シーズンMVP:2回(1954年、1965年)
新人王:1951年
ゴールドグラブ賞:12回(1957年-1968年)
ロベルト・クレメンテ賞:1回(1971年)
査定・選手に関して
通算で3283安打・660本塁打・338盗塁を記録し、首位打者1回、本塁打王4回、盗塁王4回、ゴールドグラブ賞12回、シーズンMVPを2度受賞している。この活躍からメジャーリーグ史上最高の「コンプリート・プレイヤー」と称され、また史上最高の中堅手と評価されることが多いレジェンド選手。
1954年は兵役から復帰したシーズンとなったが打率.345で首位打者のタイトルを獲得し、41本塁打・110打点の活躍で、テッド・クルズースキーらを抑えてMVPに選出されている。
同年のワールドシリーズの第1戦で、かの有名な「ザ・キャッチ(※上記画像)」を披露。現在でも語り継がれる伝説的なスーパープレーでチームを窮地から救った。
チャンスF…得点圏打率.265
満塁男…満塁時打率.375
逆境〇…チームが負けている時の打率.312
対変化球〇…対Finesse(技巧派投手)の打率.379
チャンスメーカー…ランナーなし打率.361
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