パワプロ2022再現選手 ジム・トーミ 2003年 PHI
ジェームス・ハワード・トーミ
【経歴】
CLE(1991–2002)〜PHI(2003–2005)〜CWS(2006–2009)〜LAD(2009)
〜MIN(2010–2011)〜CLE(2011)〜PHI(2012)〜BAL(2012)
2003年成績
159試合 打率.266 47本 131打点 OPS.958
(※赤字はリーグトップ)
通算成績
2543試合 打率.276 612本 1699打点 OPS.956
タイトル
本塁打王 1回:2003年
表彰
シルバースラッガー賞 1回:1996年
ロベルト・クレメンテ賞 1回:2002年
ルー・ゲーリック賞 1回:2004年
アメリカ野球殿堂入り:2018年(得票率89.8%)
査定・選手に関して
メジャー22年間で通算612本塁打を誇り2018年にはアメリカ野球殿堂入りを果たしているスラッガー。
あのバリー・ボンズと比べテクニックよりも純粋なパワーを持ってして極端なアッパースイングから打球を飛ばしインパクトの瞬間は独特な音を発する。ジェイコブス・フィールドでは511フィート(約156メートル)ものホームランを記録したこともある。
2003年にはインディアンスからフィリーズに移籍。トーミは補強の最大の目玉として期待されておりトーミは見事この期待に応え47本塁打・131打点の好成績を残し自身初の本塁打王に輝いている。
広角打法・・・本塁打傾向が引っ張り18本/センター20本/流し9本と広角に打ち分けている
初球○・・・初球時打率.429
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