パワプロ2020再現選手 マイク・シュミット 1980年 PHI
マイク・ジャック・シュミット (31歳※1980年時)
1980年成績
150試合 打率.286 48本 121打点 OPS1.004 WAR9.0
(※太字はリーグトップ)
通算成績
2404試合 打率.267 548本塁打 1595打点 OPS.907
タイトル・表彰
・本塁打王:8回(1974年-1976年、1980年、1981年、1983年、1984年、1986年)
※8回は歴代2位、ナショナルリーグでは歴代1位
・打点王:4回(1980年、1981年、1984年、1986年)
※4回は歴代4位タイ
・シーズンMVP:3回(1980年、1981年、1986年)
※3回は歴代2位タイ
・シルバースラッガー賞:6回(1980年-1984年、1986年)
・ゴールドグラブ賞:10回(1976年-1984年、1986年)
・ルー・ゲーリック賞(1983年)
・アメリカ野球殿堂入り:1995年(※得票率96.52%)
経歴
フィラデルフィア・フィリーズ(1972-1989)
査定・選手に関して
三塁手として歴代最多の通算548本塁打を放ち、ナ・リーグ最多の本塁打王8回受賞。さらにはエディ・マシューズに並びナ・リーグ歴代最長タイとなる9年連続30本塁打の記録を保持し、シーズンMVPも3度受賞しているフィリーズのスーパーレジェンド。
守備も堅実でゴールドグラブ賞を10回も受賞しており、史上最高の三塁手とも呼び声が高い選手でもある。
今回再現した1980年はキャリアハイの48本塁打、121打点をマークし二冠王に輝く活躍でフィリーズの地区優勝に大きく貢献。満票で初のナ・リーグMVPに輝いた。さらに同年のワールドシリーズでもフィリーズ初の世界一にも貢献し、シリーズMVPに輝いている。
対左B…対左打率.327(対右打率.277)
満塁男…満塁時打率.583
守備職人…ゴールドグラブ10回受賞の実績から
パワナンバー
13100 41422 26198
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今日はおやすみでやんす
明日から頑張る
パワプロ2020再現選手 クレイグ・キンブレル 2012年 ATL
クレイグ・マイケル・キンブレル (24歳※2012年時)
2012年成績
63試合 3勝 1敗 42SV 防御率1.01 WHIP0.65
タイトル・表彰
最多セーブ投手:4回(2011年-2014年)
新人王:(2011年)
マリアノ・リベラ賞:1回(2017年)
トレバー・ホフマン賞:1回(2014年)※両リーグでの受賞はMLB史上初
経歴
ATL(2010-2014)
SD(2015)
BOS(2016-2018)
CHC(2019-)
査定・選手に関して
最多セーブ投手を4度受賞している2010年代のMLBを代表する名クローザー。
2018年5月5日には史上最年少(29歳11ヶ月)での通算300セーブを達成している。
2012年は新人王を獲得した2011年よりも制球力が向上し防御率1.01をマーク。前年よりも1以上数字を良くしセーブ数も42を挙げ2年連続となる最多セーブ投手を受賞した。
特筆すべきなのは奪三振率。k/9が16.6(※史上最高記録)を記録するなど奪三振マシーンと化しており、この年は対戦した打者の231人に対して116三振を奪っている。
最高のキャリアを送っていた彼だったがカブスに移籍してからは成績を大きく落としており、カブスの守護神になるはずだったのに疫病神となっている。
全盛期の輝きを取り戻せるか期待したいところ。
ドクターK…K/9が16.66
他は特にないです
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パワプロ2020再現選手 ライアン・プレスリー 2019 HOU
トーマス・ライアン・プレスリー (30歳※2019年時)
2019年成績
55試合 2勝 3敗 防御率2.32 WHIP0.90
タイトル・表彰
特になし
経歴
MIN(2013-2018)
HOU(2018-)
選手に関して
2018年7月末のツインズ移籍から、アストロズの勝利の方程式に不可欠なセットアッパーになった剛腕投手。
移籍後の大化けは、変化球主体の投球に切り替えたことが大きく、それによりめったに失点しない投手に変身。移籍直後の18年8月10日の試合から、翌19年5月20日の試合まで40試合連続無失点という離れ業をやってのけた。この記録は11年にキンブレルが作った、38試合連続無失点を書き換えるメジャー記録だった。
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パワプロ2020再現選手 エイドリアン・ベルトレ 2016年 TEX
エイドリアン・ベルトレ・ペレス (37歳※2016年時)
2016年成績
153試合 打率.300 32本 104打点 OPS.879
通算成績
2933試合 打率.286 477本 1707打点 OPS.819
3166安打
タイトル・表彰
本塁打王:1回(2004年)
シルバースラッガー賞(三塁手):4回(2004年、2010年、2011年、2014年)
ゴールドグラブ賞(三塁手):5回(2007年、2008年、2011年、2012年、2016年)
プラチナ・ゴールド・グラブ賞:2回(2011年、2012年)
経歴
ロサンゼルス・ドジャース(1998年-2004年)
シアトル・マリナーズ(2005年-2009年)
ボストン・レッドソックス(2010年)
テキサス・レンジャーズ(2011年-2018年)
査定・選手に関して
4年ぶりに3割、30本、100打点を記録したレンジャーズの主砲。
この年は勝負強さが特に光り、得点圏打率は.331・満塁時打率は.455と高率でこれが100打点につながった。
守備でもスーパープレーを連発。DRSの数値は17もあり、これはメジャー全三塁手で2位の数字。併殺数も39で2位で2012年以来となるゴールドグラブ賞を受賞し守備でもチームに貢献した。
対左B…対左打率.331(対右打率.291)
チャンスB…得点圏打率.331
初球〇…初球時打率.403
プルヒッター…ホームラン傾向がレフト14本・センター13本・ライト5本と引っ張り傾向
満塁男…満塁時打率.445
ムード〇…彼の人柄から
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パワプロ2020再現選手 クレイトン・カーショウ 2017年 LAD
2017年成績
27試合 18勝 4敗 防御率2.31 202三振 WHIP0.95
(※太字はリーグトップ)
タイトル・表彰
サイ・ヤング賞:3回(2011年、2013年-2014年)
シーズンMVP:1回(2014年)
ゴールドグラブ賞:1回(2012年)
ロベルト・クレメンテ賞:1回(2012年)
ウォーレン・スパーン賞:4回(2011年、2013年-2014年、2017年)※4回は歴代1位タイ
プレイヤーズ・チョイス・アワーズ優秀投手:2回(2011年、2013年)
経歴
LAD(2008-)
査定・選手に関して
毎年、ハイレベルな成績を残し続けているLADのスーパーエース。
2017年は腰の張りを訴え、約40日間故障者リスト入りし、27試合の出場に留まったがリーグトップの18勝・防御率2.35をマークし自身2度目の最多勝、5度目の最優秀防御率のタイトルを獲得することとなった。
打たれ強さA…LOB%87.4
他は特にありません
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13300 41440 83663
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今日はお休みだ!
バレンタインなので今日の投稿はお休みです。(?)