ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

パワプロでMLB再現してます!

パワプロ2022再現選手 クリスチャン・イエリッチ 2019年 MIL


クリスチャン・イエリッチ

2019年成績

130試合 打率.329 44本 97点 OPS1.100 30盗塁

(※太字はリーグトップ)

 

タイトル・表彰

首位打者:2回(2018年、2019年)

シーズンMVP:1回(2018年)

シルバースラッガー賞:1回(2016年、2018年、2019年)

ゴールドグラブ賞:1回(2014年)

ハンク・アーロン賞:2回(2018年、2019年)

 

 

2年連続の大活躍も近年は不振に苦しむ

MIAからMILへ移籍した2018年は打率.326 36本 110打点でMVPに輝き、続く2019年も2年連続となる首位打者の獲得、自己最多となる44本塁打を記録するなど大活躍。一気にスター選手の仲間入りとなった。しかし近年は平均打球速度、打球角度の低下が影響してか成績が下降している。

 

 

査定に関して

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前回作成したイエリッチを査定し直しました

 

広角打法・・・本塁打傾向が引っ張り10本・センター方向27本・流し方向7本と

広角に打ち分けている

対左F・・・対右打率.358(対左打率.278)

ダメ押し・・・チーム勝利時打率.381

かく乱・・・100得点

 

 

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パワプロ2022再現選手 フリオ・ロドリゲス 2022 SEA

フリオ・ロドリゲス

SEA(2022-)

 

 

2021年成績

132試合 .284 28本 75点 OPS.854 25盗塁(25-7)

 

タイトル・表彰

新人王(2022年)

シルバースラッガー賞:1回(2022年)

最優秀新人王:(2022年)

MLBオールスターゲーム選出:1回

 

期待の新人が一気に球団の顔へ

デビュー1年目の選手としてはMLB史上初の25本塁打&25盗塁を記録しオフには新人王を獲得したSEAの5ツールプレイヤー

今年の4月8日のツインズ戦との開幕戦にて7番センターとしてメジャーデビュー。そのままレギュラーに定着し5月には打率.309 6本塁打 17打点の活躍でルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞。さらに続く6月にも好成績を残しSEAではイチロー以来となる2ヶ月連続でルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞した。オールスターにも初選出されホームランダービーではフアン・ソトにあと一本及ばなかったが全ラウンドで合計81本を記録し準優勝となった。ちなみに81本は2019年にゲレーロJr.が放った91本に次ぐ歴代2位の記録である。

 

40本-40盗塁を軽く目指せる逸材であるため来シーズンはMLB史上5人目となる40-40を目指して欲しい。

 

 

査定に関して

初球○・・・初球時打率.338

三振・・・145三振

満塁男・・・満塁時打率.364(1本塁打)

 

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パワプロ2022レジェンド再現選手 マリアノ・リベラ 2004年 NYY

 

マリアノ・リベラ

NYY(1995–2013)

 

 

2004年成績

74試合 4勝2敗 53SV 防1.94

(※太字はリーグトップ)

 

 

通算成績

1115試合 82勝 60敗 652SV 防2.21

(※赤字はMLB歴代最高)

 

タイトル

最多セーブ投手:3回(1999年、2001年、2004年)

 

表彰

アメリカ野球殿堂入り(2019年):得票率100%※史上唯一の得票率100%

 

MLBを代表するレジェンドクローザー

95mph(152.9km/h)で8インチ(20.3cm)も曲がる魔球カットボールで並み居る強打者を相手に凡打の山を築きMLB歴代最多の通算652セーブを記録しているレジェンドクローザー。

現役時代はNYYのフランチャイズ・プレイヤーとして長く活躍。特にポストシーズンには無類の強さを誇り96登板で42セーブを挙げ防御率は0.70(※96登板と42セーブは歴代最多)と圧巻でチームの5回のワールドシリーズ優勝に大いに貢献している。

 

上記の活躍から2019年1月には史上初の得票率100%でアメリカ野球殿堂入りに表彰された。

 

 

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パワプロ2022再現選手 コディ・ベリンジャー 2019年 LAD

 

コディ・ジェームズ・ベリンジャー 

LAD(2017–)

 

2019年成績

156試合 打率.305 47本 121打点 OPS1.035

 

 

タイトル

特になし

 

表彰

シーズンMVP 1回:2019年

新人王:2017年

シルバースラッガー賞 1回:2019年

ゴールドグラブ賞 1回:2019年

 

 

シーズンMVPに輝いた若きスター

2017年に新人王そして2019年には圧倒的な成績を残し自身初となるシーズンMVPに輝いたドジャースの若きスター選手。

2019年は開幕から好調で前半戦だけで30本塁打を放ち球団記録を打ち立てるほど打ちまくりオールスターゲームにも選出。後半戦も好調を維持し8月2日のパドレス戦にて球団史上最速で100本塁打を達成。最終成績は打率.305・47本塁打・115打点でシーズンフィニッシュ。タイトルこそ逃したがシーズンMVPに輝き、ドジャース選手のMVP受賞は2014年のクレイトン・カーショウ以来5年ぶりの受賞だった。

 

彼のバッティングの特徴は棒立ちのようなフォームからかなり角度がついたアッパースイングでフルスイングし本塁打を量産していること。(個人的にバッティングセンター等でこのフォームの真似するといつもより飛距離が出て楽しいからおすすめです。)

また守備も上手く、2019年には外野でDRS21を記録しゴールドグラブ賞を受賞している。

 

だがしかし、2018年にMVPを獲得し2019年もベリンジャーと熾烈なMVP争いを演じたMILのクリスチャン・イエリッチと共に2020年からは不振に陥っている。両天才打者の復活を待ち望んでいる。

 

 

査定に関して

プルヒッター・・・本塁打傾向が 引っ張り18本/センター29本/流し0本 と極端な引っ張り傾向

内野安打○・・・内野安打20本

満塁男・・・満塁時打率.364(2HR)

初球○・・・初球時打率.357

 

 

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パワプロ2022再現選手 ジム・トーミ 2003年 PHI

 

ジェームス・ハワード・トーミ

【経歴】

CLE(1991–2002)〜PHI(2003–2005)〜CWS(2006–2009)〜LAD(2009)

〜MIN(2010–2011)〜CLE(2011)〜PHI(2012)〜BAL(2012)

 

 

2003年成績

159試合 打率.266 47本 131打点 OPS.958

(※赤字はリーグトップ)

 

通算成績

2543試合 打率.276 612本 1699打点 OPS.956

 

 

タイトル

本塁打王 1回:2003年

 

表彰

シルバースラッガー賞 1回:1996年

ロベルト・クレメンテ賞 1回:2002年

ルー・ゲーリック賞 1回:2004年

アメリカ野球殿堂入り:2018年(得票率89.8%)

 

査定・選手に関して

メジャー22年間で通算612本塁打を誇り2018年にはアメリカ野球殿堂入りを果たしているスラッガー

あのバリー・ボンズと比べテクニックよりも純粋なパワーを持ってして極端なアッパースイングから打球を飛ばしインパクトの瞬間は独特な音を発する。ジェイコブス・フィールドでは511フィート(約156メートル)ものホームランを記録したこともある。

 

2003年にはインディアンスからフィリーズに移籍。トーミは補強の最大の目玉として期待されておりトーミは見事この期待に応え47本塁打・131打点の好成績を残し自身初の本塁打王に輝いている。

 

広角打法・・・本塁打傾向が引っ張り18本/センター20本/流し9本と広角に打ち分けている

初球○・・・初球時打率.429

 

 

 

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パワプロ2022再現選手 エディ・マーレ 1981年 BAL

 

エディ・クラレンス・マレー

BAL(1977–1988)〜LAD(1989–1991)〜NYM(1992–1993)〜CLE(1994–1996)〜

BAL(1996)〜LAA(1997)〜LAD(1997)

 

 

1981年成績

99試合 打率.294 22本 78打点 OPS.895

(※赤字はリーグトップ)

 

 

通算成績

3026試合 打率.287 504本 1917打点 OPS.835

 

 

来日した経験もある強打のスイッチヒッター

毎年のように怪我なく安定した成績を残し、史上3人目となる3000本安打&500本塁打を達成。さらには2003年にはアメリカ野球殿堂入りにも果たしておりこの活躍から史上最高のスイッチヒッターとの呼び声も高い選手。

 

1981年にはMLBストライキの影響で試合数が減ってしまったが99試合の出場で22本塁打、78打点を残し本塁打王打点王の二冠に輝く活躍をしている。

前述した通り3000本安打・500本塁打を達成したのにも関わらず自身が獲得したタイトルは1981年の打点王本塁打王の二冠のみ。しかし毎年怪我が少なく主軸として3割・30本・100打点前後の成績を残し続けていた。ちなみにメジャーデビューした1977年から20年連続で75打点以上を記録しておりこの記録はMLB唯一の記録で、あのレジェンドスイッチヒッターミッキー・マントルでさえ達成していない記録なのである。

 

 

査定に関して

対左B・・・対左投手打率.369

満塁男・・・満塁時打率.727(2HR)

初球○・・・キャリア通算初球時打率.338

 

 

 

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パワプロ2022再現選手 ジェイコブ・デグロム 2021年 NYM

 

ジェイコブ・アンソニー・デグロム

NYM(2014–)

 

 

2021年成績

投手成績

15試合 7勝 2敗 防1.08 WHIP0.55

野手成績

打率.364 0本 6点 OPS.758

 

 

タイトル

最優秀防御率 1回:2018年

最多奪三振 2回:2019年、2020年

 

表彰

サイ・ヤング賞 2回:2018年、2019年

新人王:2014年

 

 

惑星No.1投手に

最速164km/hのストレートと切れ味鋭いスライダーを武器に三振の山を築くメッツのエース。

昨季はオフにハードなトレーニングを積みシーズンイン。その結果フォーシームの平均球速が98.6mph(157.76km/h)から99.2mph(158.72km/h)にアップ。さらにもう一つの武器であるスライダーも安定感が増し、登板する度に無失点か1失点に抑える好投が6月22日まで続いた。しかし腕の故障が影響しオールスターにも選出されていたが休養を理由に辞退。7月7日を最後にその後は試合に出場することは叶わなかった。

 

昨季は歴史的な快投を続けていたためMVPやサイ・ヤング賞の候補にも挙がっていたが上記の怪我でタイトル獲得とはならなかった。メッツファンいや全野球ファンは彼が怪我なくどこにも異常がない状態でシーズンを送れることを何よりも心待ちにしている。

 

 

査定に関して

奪三振・・・K/9 14.3

球速安定・・・フォーシームの平均球速が158km/h

逃げ球・・・HR/9 0.6

対ピンチB・・・得点圏被打率.139

対ランナー○・・・ランナー時被打率.154

 

オリジナル変化球のスプリットチェンジは少し球速が速くなるように設定しています。

また打撃成績が非常に良いためミートC、パワーEにしております

 

 

 

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