【リクエスト】MLBレジェンド再現 デレク・ジーター(NYY)
デレク・ジーター(2009年)NYY
2009年成績
153試合 打率.334 18本 66打点 OPS.871
・新人王:(1996年)
・シルバースラッガー賞(遊撃手部門):5回(2006年 - 2009年、2012年)※歴代4位
・ゴールドグラブ賞(遊撃手部門):5回(2004年 - 2006年、2009年 - 2010年)※歴代5位タイ
・ワールドシリーズMVP:1回(2000年)
ヤンキース一筋のスーパースター
1995年のデビューから2014年の引退までヤンキース一筋でプレーしたフランチャイズ・プレイヤー。現役生活20年間で5回のワールドシリーズ優勝、14回のオールスター選出があるほか、通算で3000本安打以上を記録、MLBを代表するスーパースターとして長年活躍した。ヤンキース・ファンからは敬意を持って「ザ・キャプテン(The Captain)」と呼ばれる。
バッティングでは優れたミート技術と確かな選球眼で安打を積み重ねる好打者。
チャンスで勝負強さを発揮するMLB屈指のクラッチヒッターとして知られ、「キャプテン・クラッチ(Captain Clutch)」の異名を持つ。2012年に引退したアトランタ・ブレーブスの強打者チッパー・ジョーンズは現役時代、「1点とられたら負けの場面、2アウトで最も打席に迎えたくないのが、デレク・ジーターだ」と述べている
守備では2007年8月に発行されたアメリカの雑誌『ベースボール・アメリカ』で発表されたアメリカンリーグ全監督の選考によるアメリカンリーグ部門別ベストツール選手ランキングにおいては「最も守備の上手いショート」部門で選出され、2004年から2006年まで3年連続でゴールドグラブ賞を受賞しており、一般の評価は高い。プレーでは三遊間の深い位置に飛んだ内野ゴロを逆シングルで捕球し、そのまま一塁へジャンピングスローする姿がよく見られる。
しかし、セイバーメトリクスにおける守備指標の導入後は、各指標でいずれも遊撃手中で低い数値であることが明らかになり、特に2006年から2008年の3年間を対象にしたプラス・マイナス・システムでは全遊撃手中最下位の-68という数値であった。
査定に関して
チャンスF...打率.334に対し得点圏打率.259とジーターにしては低い。
対左B...打率.334に対し対左打率.395と高い
他の得能はWikipedia参照
皆もジップヒット買おう!(提案)
リクエストして下さった、デイビッドさん、ありがとうございました!
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