パワプロ2020再現選手 チッパー・ジョーンズ 1999年 ATL
ラリー・ウェイン・ジョーンズ(27歳※1999年時)
1999年成績
157試合 打率.319 45本 110打点 OPS1,074
盗塁25(3盗塁死) 126四球
通算成績
2499試合 打率.303 468本 1623打点 OPS.930
盗塁150 1512四球
タイトル・表彰
首位打者：1回(2008年)
シーズンMVP：1回(1999年)
シルバースラッガー賞：2回(1999年、2000年)
連続試合長打：14(※メジャーリーグ記録)
経歴
アトランタ・ブレーブス(1993-2012)
査定・選手に関して
現役生活の全てをブレーブスで過ごしたフランチャイズヒーローで、1995年から2005年までのブレーブスの黄金時代を支えた「史上最高のスイッチヒッター」
スイッチヒッターとしてはミッキー・マントル(536)、エディ・マレー(504)に次ぐ歴代3位となる通算468本塁打を記録し、400本塁打越えでかつ打率3割以上を残している唯一の選手でもある。また選球眼が非常に優れており通算の四球が三振を上回っている。その結果OPSも毎年ハイレベルな数字を残しており通算OPSがなんと.930もある。(その内1.000以上あったシーズンは5回、.900以上1.000未満は6回)
2018年にはアメリカ野球殿堂入りを果たし、得票率は97.2％だった。
ちなみに名前の「チッパー」は父親にそっくりだったため「ア・チップ・オブジ・オールド・ブロック：親にそっくりな男の子」という言葉から「チッパー」の愛称で呼び親しまれるようになったそう。
選球眼…126四球
威圧感…18敬遠
対左B…対左投手時打率.352(対右投手時打率.308)
初球〇…初球時打率.385
盗塁B…盗塁成功率89%
併殺…20併殺打
パワナンバー
13900 91334 99440
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