ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

パワプロでMLB再現してます!

パワプロ2022再現選手 コービン・バーンズ 2021年 MIL

 

コービン・ブライアン・バーンズ

MIL(2018-)

 

 

2021年成績

28試合 11勝5敗 防2.43 WHIP0.94 234奪三振

(※赤字はリーグトップ)

 

 

タイトル

最優秀防御率 1回:2021年

 

表彰

サイ・ヤング賞 1回:2021年

 

 

超高速カッターでサイヤング賞投手へ

2021年度、ナショナルリーグサイ・ヤング賞に輝いたパワーピッチャー。

昨季は開幕から制球が安定し最初の4度の登板で一度も四球を出さないまま40奪三振を記録する精密機械ぶりを発揮。その後は味方の援護になかなか恵まれず好投しても勝ち星がつかないことが多かったが防御率がリーグトップだったため自身初のオールスターに選出されている(なお、ゲレーロJr.に被弾し敗戦投手に)。

シーズン後半は13試合に登板したが無失点と1失点が各4度ずつと好投したため最終的にナショナルリーグトップの2.43という防御率でシーズンを締め括ることができた。

 

昨季の大化けを生み出したのが全投球の半数以上(52.3%)を占めている高速カットボール。球速が152〜156キロほどありホームプレート付近で鋭く変化する。昨年はこのカットボールが非常に有効的で大出世を呼び込むボールとなった。

 

 

 

査定に関して

奪三振・・・K/9 12.61・234奪三振

逃げ球・・・HR/9 0.38

ノビF・・・ストレート被打率.462(カットボーラーなので仕方ない)

対ピンチF・・・得点圏被打率.286

 

オリ変のカットボールはデフォルトのものより速くしています

 

 

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パワプロ2022再現選手 セドリック・マリンズ 2021年 BAL


ボイス・セドリック・マリンズ
BAL(2018ー)

 

 

2021年成績

149試合 打率.291 30本 59打点 OPS.878

30盗塁

 

 

表彰

シルバースラッガー賞 1回:2021年

 

 

30ー30クラブの仲間入りへ

2021年、球団史上初の「30本塁打&30盗塁」を達成した俊足巧打の外野手。

 

昨季は開幕からバットが火を噴き、トップバッターとしてチームを牽引し自身初のオールスターにも選出された。後半も好調を維持し本塁打を30本の大台に乗せ、さらにはアメリカン・リーグ2位タイとなる30盗塁をマーク。2020年シーズンは本塁打3、盗塁数7に終わっていたが昨季は見事ブレイクを果たした結果となり自身初、球団史上初となる30-30を達成している。

実は「ドラゴンボールZ」や「ポケモン」などを見て育ち、現在も日本のアニメをこよなく愛している。特に影響を受けたのが、「NARUTO」でNARUTOがモチーフのサングラスを愛用している。

 

査定に関して

プルヒッター・・・本塁打傾向が引っ張り17本/センター13本/流し0本と引っ張り傾向

初球○・・・初球時打率.435

ダメ押し・・・チーム勝利時打率.390

対変化球○・・・対変化球時打率.284

満塁男・・・満塁時打率.429

チャンスメーカー・・・ランナー無し時打率.318

チャンスF・・・得点圏打率.213

対左E・・・対左打率.277(対右打率.299)

 

 

 

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【リクエスト】パワプロ2022レジェンド再現選手 ジョー・モーガン 1976年 CIN

 

ジョセフ・レナード・モーガン 

HOU(1963-1971)〜CIN(1972ー1979)〜HOU(1980)〜SF(1981-1982)

PHI(1983)〜OAK(1984)

 

1976年成績

141試合 打率.320 27本 111点 OPS1.020

60盗塁

(※太字はリーグトップ)

 

 

通算成績

2649試合 打率.271(9277ー2517) 268本 1133点 OPS.819

689盗塁

 

 

 

タイトル

特になし

 

表彰

シーズンMVP 2回:1975年、1976年

シルバースラッガー賞 1回:1982年

ゴールドグラブ賞 5回:1973年ー1977年

カムバック賞:1982年

野球殿堂入り:1990年(得票率81.8%)

 

 

チームの黄金期を支えた名二塁手

ビッグレッドマシンとの異名を取るレッズの強力打線の中心選手として活躍し、75年から2年連続でMVPに輝き1990年には野球殿堂入りも果たした名選手。

 

走攻守に優れた選手であり、打撃の主要タイトルは受賞したことはないがMVPを2年連続で受賞した1975年、1976年はそれぞれ打率.327、.320とハイアベレージを記録。さらに選球眼が非常に良く全盛期にはほぼ毎年100以上の四球を選び、通算1865四死球に対し、三振は1015と四死球が三振数を上回っていた。また通算打率が.271に対し出塁率は.392もあった。

 

走塁面でも通算689盗塁で成功率が8割超と高く、1969年から1977年にかけては毎年40盗塁以上をマークしている。守備面ではセカンドでゴールドグラブ賞5回受賞している。

 

 

査定に関して

チャンスB・・・得点圏打率.380

走塁A・・・BSR8.5 三塁打4本

盗塁B・・・盗塁成功率87%

対左F・・・対左打率.260(対右打率.349)

ダメ押し・・・チーム勝利時打率.332

粘り打ち・・・三振数41

選球眼・・・114四球

 

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パワプロ2022レジェンド再現選手 ミッキー・マントル 1956年 NYY

 

ミッキー・チャールズ・マントル

NYY(1951ー1968)

 

1956年成績

150試合 打率.353 52130OPS1.169 10盗塁

(※太字はリーグトップ)

 

 

通算成績

2401試合 打率.298 536本 1509点 OPS.977

 

 

タイトル

首位打者 1回:1956年

本塁打王 4回:1955年、1956年、1958年、1960年

打点王 1回:1956年

三冠王 1回:1956年(※スイッチヒッター初)

 

表彰

シーズンMVP 3回:1956年、1957年、1962年

ゴールドグラブ賞 1回:1962年

ハッチ賞 1回:1965年

アメリカ野球殿堂入り:1974年

 

 

史上最高のスイッチヒッター

1950年代から1960年代にかけてニューヨークヤンキースの主砲として活躍し、スイッチヒッターとして歴代最多の通算536本塁打を記録。また1956年にはスイッチヒッターとして初めての三冠王受賞。1974年には彼の偉大なる成績を讃えアメリカ野球殿堂入りにも果たしており、しばしば『史上最高のスイッチヒッター』と呼ぶ声が高い選手。

 

1956年には4月17日にドワイト・D・アイゼンハワー大統領が観戦する前で推定160mもの特大ホームランを放つ活躍を見せ、6月8日まで打率4割を維持するなど絶好調。シーズン終了までこの好調ぶりを維持し、いずれもリーグトップの打率.353、52本塁打、130打点を記録し史上9人目の三冠王を受賞。スイッチヒッターとしては史上初で52本塁打での三冠王達成は最多記録であった。オフにはMVPを万票で受賞している。

翌年も好調でキャリアハイの打率.365を記録したがレッドソックステッド・ウィリアムズが打率.388をマークしたため首位打者は逃している。無冠に終わったが2年連続でMVPを受賞している。

 

ヤンキースマントルが現役時代に着けていた背番号「7」を引退した1969年に永久欠番に指定している。

 

査定に関して

対左B・・・対左打率.375

チャンスA・・・得点圏打率.444

バント○・・・ドラックバントも得意としていた(※マントルwiki参照)

走力A(87)・・・左打席から一塁まで3.1秒で到達できていたほどの俊足(※マントルwiki参照)

 

 

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パワプロ2022再現選手 アロルディス・チャップマン 2014年 CIN

 

アルベルティン・アロルディス・チャップマン・デラクルス

CIN(2010ー2015)〜NYY(2016)〜CHC(2016)〜NYY(2017ー)

 

 

2014年成績

54試合 0勝 3敗 36SV 防2.00 WHIP0.83 

106奪三振

 

 

タイトル

特になし

 

表彰

マリアノ・リベラ賞:1回(2019年)

 

 

 

球界を代表する剛腕リリーバー

2010年にレッズと契約し同年の9月24日のサンディエゴ・パドレス戦で史上最速となる105.1mph(約169.1km/h)を記録した日本でも知名度が高い剛腕投手。

 

2014年にはレッズと500万ドルの一年契約に合意した。だがスプリンングトレーニング中にロイヤルズのサルバドール・ペレスの打球が顔面に直撃。実戦復帰には4週間から5週間かかったが復帰後からは例年通り調子を取り戻し、54試合に登板した。7月11日のパイレーツ戦でリリーフとして歴代最高となる40試合連続奪三振を記録しその後記録を49試合にまで伸ばしている。また、K/9の値は17.67でありこの数字は2012年にクレイグ・キンブレルが記録した16.7を大幅に上回る歴代最高記録であった。

 

査定に関して

れ球・・・チャップマンを再現するにはピッタリ

奪三振・・・K/9 17.67

対ピンチB・・・得点圏被打率.111

逃げ球・・・HR/9 0.17

球速安定・・・ストレートの平均急速が100mph

スラーブは少し球速が速いように設定しています

 

 

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パワプロ2022レジェンド再現選手 ホルヘ・ポサダ 2007年 NYY


ホルヘ・ラファエル・ポサダ・ビジェタ

NYY(1995ー2011)

 

2007年成績

144試合 打率.338 20本 90打点 OPS.969

 

通算成績

1829試合 打率.273 275本 1065点 OPS.848

 

 

タイトル

特になし

 

表彰

シルバースラッガー賞 5回:2000年ー2003年、2007年

 

 

名門ヤンキースを支えた強打の捕手

デレク・ジーターアンディ・ペティットマリアノ・リベラと並び、ニューヨーク・ヤンキース生え抜きの“Core Four”の1人であり、長年に渡ってチームを支えたフランチャイズ・プレイヤー。また現役生活17年でシルバースラッガー賞を5回受賞、オールスター出場を5回出場しており、その活躍から1960年代のヤンキース黄金時代の正捕手から名をとってヨギ・ベラの再来とも称されている。

 

彼の長所は長打力で、ヤンキースの捕手では2人しかいないシーズン30本以上を記録している(ポサダとゲイリー・サンチェス)。また三振が多い反面、選球眼に優れており四球が多く出塁率も高かった。

しかし守備面では肩が強い一方で送球や捕球に難がありゴールドグラブ賞とは縁がなかった。

 

 

 

 

査定に関して

プルヒッター・・・本塁打傾向が引っ張り13本・センター6本・流し1本と引っ張り傾向

初球○・・・初球時打率.362

逆境○・・・チーム負け時打率.316

満塁男・・・満塁時打率.546

対変化球○・・・対Finesse.374

併殺・・・併殺打18

 

 

 

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【リクエスト】パワプロ2022レジェンド再現選手 トリス・スピーカー 1912年

 

トリストラム・エドガー・スピーカー

BOS(1907ー1915)〜CLE(1916ー1926)〜MIN(1927)〜OAK(1928)

 

1912年成績

153試合 打率.383 10本 90打点 OPS.1.031 52盗塁

(※赤字はリーグトップ)

 

 

通算成績

2789試合 打率.345 117本塁打 1529打点 OPS.928

432盗塁 792二塁打 3514安打

(※赤字はMLB歴代最高)

 

 

 

タイトル

首位打者 1回:1916年

本塁打王 1回:1912年

 

表彰

シーズンMVP:1912年

 

記録

通算安打数:3514(歴代5位)

通算二塁打数:792(歴代1位)

通算三塁打数:222(歴代6位)

通算補殺数:449(MLB記録)

 

 

 

 

歴代最多の通算792二塁打を誇るヒットメーカー

同年代に活躍していたタイ・カッブの影に隠れながらも、通算打率.344を記録し更にはMLB記録となる792二塁打を記録するなど1910年代の野球界を代表する選手の1人。

また、守備でもレッドソックス時代に左翼手のダフィー・ルイス、右翼手のハリー・フーパーと共に「100万ドルの外野陣」と呼ばれる鉄壁の外野守備を形成しており歴代1位の外野手補殺数449を記録している。

特にスピーカーは抜群の打球の読みに裏打ちされた極端な前進守備をとっており、「センターゴロ」や「1人ダブルプレー」を何度も行っていたという。1909年と1914年には外野手ながら12もの併殺を取っている。

 

査定に関して

対左B・・・対左投手時打率.408(対右打率.376)

ダメ押し・・・チーム勝利時打率.395

魔術師・・・歴代1位の補殺数449を再現するため

 

 

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