パワプロ2022再現選手 アロルディス・チャップマン 2014年 CIN
アルベルティン・アロルディス・チャップマン・デラクルス
CIN(2010ー2015)〜NYY(2016)〜CHC(2016)〜NYY(2017ー)
2014年成績
54試合 0勝 3敗 36SV 防2.00 WHIP0.83
106奪三振
タイトル
特になし
表彰
マリアノ・リベラ賞:1回(2019年)
球界を代表する剛腕リリーバー
2010年にレッズと契約し同年の9月24日のサンディエゴ・パドレス戦で史上最速となる105.1mph(約169.1km/h)を記録した日本でも知名度が高い剛腕投手。
2014年にはレッズと500万ドルの一年契約に合意した。だがスプリンングトレーニング中にロイヤルズのサルバドール・ペレスの打球が顔面に直撃。実戦復帰には4週間から5週間かかったが復帰後からは例年通り調子を取り戻し、54試合に登板した。7月11日のパイレーツ戦でリリーフとして歴代最高となる40試合連続奪三振を記録しその後記録を49試合にまで伸ばしている。また、K/9の値は17.67でありこの数字は2012年にクレイグ・キンブレルが記録した16.7を大幅に上回る歴代最高記録であった。
査定に関して
荒れ球・・・チャップマンを再現するにはピッタリ
奪三振・・・K/9 17.67
対ピンチB・・・得点圏被打率.111
逃げ球・・・HR/9 0.17
球速安定・・・ストレートの平均急速が100mph
スラーブは少し球速が速いように設定しています
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