パワプロ2020再現選手 大谷翔平(二刀流) 2018年 LAA
大谷翔平(23歳※2018年時)
2018年成績
野手
104試合 打率.285 22本 61打点 OPS.925
投手
10試合 4勝 2敗 防御率3.31 WHIP1.16
タイトル・表彰(MLBのみ)
新人王:2018年
週間MVP:2回(2018年4月2日-4月8日、2018年9月3日-9月9日)
ルーキー・オブ・ザ・マンス:2回(2018年4月、2018年9月)
経歴
北海道日本ハムファイターズ(2013-2017)
ロサンゼルス・エンゼルス(2018-)
査定・選手に関して
メジャー挑戦1年目の2018年に史上初となる20本塁打・50奪三振を記録し、懐疑的な声が多かった二刀流を成功させた日本の至宝。
2018年はオープン戦こそ不調だったがいざ開幕すると4月3日のインディアンス戦で第一打席で初本塁打を記録。その後も本塁打を量産し104試合の出場で22本のホームランを放つ活躍。投げても4月1日のアスレチックス戦で初登板初勝利を記録。4月8日には7回を投げ1安打12奪三振1四球の快投を見せた。新人投手としてデビューから最初の試合で6奪三振以上は、球団史上3人目の記録だった。
終わってみれば野手では打率.285・22本・61打点、投手では4勝2敗・防御率3.31と投打で活躍。2位のミゲル・アンドゥハーに48ポイントの大差をつけ、ア・リーグの新人王に選出されている。
2019年はケガの影響もあり打者専念の一年だったが2020年は二刀流復帰。しかし投打で精彩を欠き成績を大きく落としている。巻き返しが期待される2021年の今年のシーズンはオープン戦からエンジン全開。投手では160キロ近いストレートで三振を奪う好投を見せ、打者としても140M越えのホームランを放っている。2018年以上の成績を残せるのか非常に期待したいシーズンだ。
野手能力
広角打法…本塁打傾向がプル5本・中14本・流し3本と広角に打ち分けている
初球〇…初球時打率.447
満塁男…満塁時打率.750
ダメ押し…チームがリード時打率.371
代打〇…代打時打率.316(2HR)
対左F…対左打率.222(対右打率.313)
チャンスB…得点圏打率.350
投手能力
奪三振…K/9が10.97
パワナンバー
丹精込めて作りましたのでよかったらダウンロードしていってクレメンス…
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