パワプロ2022 レジェンド再現選手 ランディ・ジョンソン 2001年 ARI
ランドール・デビット・ジョンソン
2001年成績
35試合 21勝 6敗 防2.49 WHIP1.01
372奪三振
(※太字はリーグトップ)
通算成績
618登板 303勝 166敗 防3.29 WHIP1.17 4875奪三振
タイトル
最多勝利:1回(2002年)
最優秀防御率:4回(1995年、1999年、2001年、2002年)
最多奪三振:9回(1992年-1995年、1999年-2002年、2004年)※歴代3位
表彰
サイ・ヤング賞:5回(1995年、1999年-2002年)※歴代2位
ワールドシリーズMVP:1回(2001年)
ベーブ・ルース賞:1回(2001年)
アメリカ野球殿堂入り:2015年
サイ・ヤング賞5回受賞を誇るレジェンドサウスポー
2m08cmの長身からMax164キロのストレートと切れ味鋭いスライダー、スプリットで三振の山を築くMLBを代表するレジェンドピッチャー。
通算投球回数2000回以上の投手が対象である、投球回数9回に対する通算の奪三振率が9.0以上の投手のうちの1人であり、投球回数9回に対する通算の奪三振率10.61はMLB2位である。
若い頃は制球難に苦しんでいたが徐々に克服。通算の奪三振と与四球の比率は3.26とノーラン・ライアン(2.04)やクレメンス(2.96)、トム・シーバー(2.62)の比率を上回っている。
ちなみに今回査定した2001年はあの鳩事件が起こった年です。
査定に関して
ドクターK・・・技術ポイントがあと40P足りず断念。。。今後作り直します
逃げ球・・・HR/9 0.68
また、成長型は超晩成にしています。
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