MLB 再現選手 アーロン・ジャッジ(NYY)
MLB THE SHOW18のパッケージ選手にも選ばれた
アーロン・ジャッジ 28歳 NYY
2019年成績
102試合 打率.272 27本 55打点 OPS.921
【タイトル】
本塁打王:1回(2017年)
【表彰】
新人王:(2017年)
シルバースラッガー賞:1回(2017年)
【経歴】
ニューヨーク・ヤンキース(2016-)
ニューヨークが誇る若き主砲
守備でも多大な貢献をするようになった若きチームリーダー。
ジャッジは2017年の開幕当初から打ちまくり、ルーキーでは1987年のマーク・マグワイア以来となるシーズン前半戦で30本塁打に到達してオールスターのホームランダービーも優勝。最終的にMLB新人記録(当時)の52本塁打を放って新人王はもちろん、MVP投票でも2位に入るなど、一大センセーションを巻き起こした。名門ヤンキースの主砲という付加価値も、ジャッジの人気を後押しした。
「ジャッジ=判事」にあやかってつけられた"All Rise(全員起立)"というニックネームもおなじみになった。
性格面も申し分なく、どんなに調子が悪い日でも記者に対する態度は変えず、丁寧に受け答えをしている。
昨シーズンは4月下旬に脇腹の筋肉を痛め、約2ヶ月戦列を離れた。しかし、パワフルなスイングは健在。昨年も打球の平均初速は154.3キロで、3年連続メジャー1位だった。
昨年8月22日に菊池雄星から放った通算100号アーチは、センター・バックスクリーンの最上部に当たる推定飛距離141.1メートルの特大アーチ。通算371試合目での100号達成は、史上3人目に早い記録だった。
守備も昨年、ライト守備でのDRSが19であり、これはメジャー最多タイで守備でも貢献度が高い。
【査定に関して】
扇風機…新人王を受賞した2017年は542打数で208三振とかなり多く2018年も413打数で152三振、2019年も378打数で141三振と多い。
対左B…打率.272に対し対左打率.343とかなり高い(今思えばAでもよかったかな)
【パワナンバー】13300 90170 37633
他の作成選手はこちら
作成要望のお題箱はこちら