【リクエスト】パワプロ2022レジェンド再現選手 トリス・スピーカー 1912年
トリストラム・エドガー・スピーカー
BOS(1907ー1915)〜CLE(1916ー1926)〜MIN(1927)〜OAK(1928)
1912年成績
153試合 打率.383 10本 90打点 OPS.1.031 52盗塁
(※赤字はリーグトップ)
通算成績
2789試合 打率.345 117本塁打 1529打点 OPS.928
432盗塁 792二塁打 3514安打
(※赤字はMLB歴代最高)
タイトル
首位打者 1回:1916年
本塁打王 1回:1912年
表彰
シーズンMVP:1912年
記録
通算安打数:3514(歴代5位)
通算二塁打数:792(歴代1位)
通算三塁打数:222(歴代6位)
通算補殺数:449(MLB記録)
歴代最多の通算792二塁打を誇るヒットメーカー
同年代に活躍していたタイ・カッブの影に隠れながらも、通算打率.344を記録し更にはMLB記録となる792二塁打を記録するなど1910年代の野球界を代表する選手の1人。
また、守備でもレッドソックス時代に左翼手のダフィー・ルイス、右翼手のハリー・フーパーと共に「100万ドルの外野陣」と呼ばれる鉄壁の外野守備を形成しており歴代1位の外野手補殺数449を記録している。
特にスピーカーは抜群の打球の読みに裏打ちされた極端な前進守備をとっており、「センターゴロ」や「1人ダブルプレー」を何度も行っていたという。1909年と1914年には外野手ながら12もの併殺を取っている。
査定に関して
対左B・・・対左投手時打率.408(対右打率.376)
ダメ押し・・・チーム勝利時打率.395
魔術師・・・歴代1位の補殺数449を再現するため
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パワプロ2022再現選手 バイロン・バクストン2021年 MIN
バイロン・ケイロン・バクストン
MIN(2015-)
2021年成績
61試合 .306 19本 32打点 OPS1.005 9盗塁
タイトル
ゴールドグラブ賞 1回:2017年
スペ体質を治せばMVP確実!?
打てば大砲、走れば韋駄天、守れば名手の現役MLBプレイヤートップクラスの5ツールプレイヤー。
高校時代には投手としても最速159キロを記録し『全米最高の逸材』と評され、その後も爆発的な身体能力を見せており2017年にはゴールドグラブ賞を受賞している。
昨季は課題であった打撃の粗さがついに改善され4月終了時点で打率.466、8本塁打と驚異的な成績を残し月間MVPを初受賞した。がしかし5月7日、レンジャーズ戦で内野ゴロを打って一塁に駆け込んだ際に故障し戦線離脱。6月21日に復帰したが3日後に左手に死球を受け長期離脱。MVP確実か!?とされていたが結局相次ぐ怪我で61試合の出場にとどまっている。
ツインズ在籍の5年間で100試合以上に出場したのが2017年だけ...と、とにかく故障が多いのが主砲級の選手になりきれない原因。2022年シーズンは故障とは無縁なシーズンを送ってほしい。
査定に関して
チャンスF・・・得点圏打率.239
対左C・・・対左打率.325/対右打率.297
初球○・・・初球打率.535
走塁A・・・BSR4.4
逆境○・・・チーム負け時打率.286
怪我G・・・これだけ怪我してたらね...
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パワプロ2022レジェンド再現選手 ケン・グリフィーJr. 1997年 SEA
ジョージ・ケネス・グリフィー・ジュニア 27歳
SEA(1989ー1999)ーCIN(2000-2008)ーCWS(2008)ーSEA(2009ー2010)
1997年成績
157試合 .304 56本 147打点 OPS1.029
※太字はリーグトップ
通算成績
2671試合 打率.284 630本塁打 1836打点 OPS.907
過去に作ったグリフィーJr.を最新版で作り直しました。
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前回との変更点について
対左F・・・対右打率.320、対左打率.270
対変化球○・・・対Finesse打率.328
プルヒッター・・・本塁打傾向がプル30/ 中14/流し3本とひっぱり傾向
捕球B(73)→捕球E(48)・・・失策数6個(※リーグトップ)
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パワプロ2022 レジェンド再現選手 ノーラン・ライアン LAA 1973年
リン・ノーラン・ライアン・ジュニア
NYM(1966ー1971)-LAA(1972ー1979)ーHOU(1980ー1988)ーTEX(1989ー1993)
1973年成績
41試合 21勝 16敗 防2.87 WHIP1.23
奪三振383
(※赤字はMLB最高)
タイトル
最優秀防御率 2回:1981年、1987年
最多奪三振 11回:1972年ー1974年、1976年ー1979年、1987年ー1990年 ※歴代2位
表彰
アメリカ野球殿堂入り:1990年 (得票率98.2)
今回は以前作成したノーラン・ライアンの作り直しです。
↓ノーランライアンについて詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック!!↓
変更点に関して
抑え適正小アップ、スタミナ小アップに上方修正しました
怪我しにくさは筋力ポイントが足りませんでした。
他はほとんど変わってないと思います。
今作の投手作成は前作ほど強い選手が作れないからなかなか色々とポイントが枯渇しがちなんですよね〜。。。高級レストランはどこ‥...どこ....?
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パワプロ2022再現選手 ブラディミール・ゲレーロJr. 2021年 TOR
ブラディミール・ゲレーロ・ラモス・ジュニア
TOR(2019ー)
2021年成績
161試合 打率.311 48本 111打点 OPS1.002
(※赤字はリーグトップ)
タイトル・表彰
本塁打王 1回:2021年
シルバースラッガー賞 1回:2021年
ハンク・アーロン賞 1回:2021年
MVP級の大活躍で本塁打王に!
昨年大ブレイクを果たし大谷との熾烈な本塁打王&MVP争いを繰り広げたスラッガー。
ちなみに父があのレジェンド選手で殿堂入り選手でもあるブラディミール・ゲレーロである。
昨季は減量作戦が功を奏しかなりスリムになった体型でキャンプイン。体のキレが数段アップしたためオープン戦は打率4割2分1厘、本塁打は10をマークする好調ぶり。シーズンに入ってからも好調を維持。三割超の打率をシーズン終了までキープし続けた。
本塁打も減量したおかげで今まで苦にしていた速球に対し打ち負けることなく本塁打を量産。4月27日のナショナルズ戦で3本を記録したのを契機に量産体制に入り、6月下旬から本塁打王争いは大谷翔平とゲレーロJr.との一騎打ちに。しかし大谷が終盤失速、変わってロイヤルズのサルバドール・ペレスがシーズン後半にホームランを打ちまくったため2人が本塁打争いに並び、タイトルを分け合う形となった。
昨季は残念ながらMVPは大谷に譲ったが今季は昨季以上の成績を残しMVPを受賞してほしい。
査定に関して
広角打法・・・本塁打傾向がレフト14本/センター27本/ライト7本と広角に打ち分けている
初球○・・・初球時打率.452
併殺・・・併殺打20
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お詫び
年齢設定がしくじっています・・・
正しくは18歳→22歳です
ダウンロードされる方は訂正お願いいたします・・・
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パワプロ2022再現選手 マーカス・セミエン 2021年 TOR
マーカス・アンドリュー・セミエン(29歳)
CWS(2013ー2014)ーOAK(2015ー2020)ーTOR(2021)ーTEX(2022ー)
2021年成績
162試合 .265 45本 102打点 OPS.872 15盗塁
タイトル
シルバースラッガー賞(二塁手部門) 1回:2021年
攻守共についに覚醒!
昨年、二塁手シーズン最多の45本塁打を放ち今年から7年1億7500万ドルの大型契約でレンジャーズに移籍した遅咲きの内野手。
昨季は2年ぶりのフル出場で、打率.265、45本塁打、102打点、15盗塁の大活躍でオールスター、シルバースラッガー賞にそれぞれ選出された。MVP投票でも大谷翔平、ゲレーロJr.に次ぐ3位にランクイン。レンジャーズとの大型契約に漕ぎ着けた。
本来の守備位置はショートだがチーム事情によりセカンドにコンバート。それでもDRS11、RngR3.9、UZR6.3と好成績の残し、かつてのエラー王が嘘のように安定。自身初のゴールドグラブ賞を受賞している。
査定に関して
プルヒッター・・・本塁打傾向がレフト33本/センター10本/ライト2本とひっぱり傾向
盗塁B・・・15盗塁で盗塁失敗が1
対左E・・・対左打率.243(対右打率.274)
チャンスE・・・得点圏打率.239
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