ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

パワプロでMLB再現してます!

パワプロ2022レジェンド再現選手 バリー・ボンズ 2001年

 

バリー・ラマー・ボンズ(36歳※2001年時)

PIT(1986-1992)ーSF(1993-2007)

 

 

2001年成績

153試合 .328 73本 137打点 OPS1.379(長打率.863)

赤字MLB歴代最高

 

通算成績

2986試合 762本 1996打点 OPS1.051 514盗塁

赤字MLB歴代最高

 

 

 

タイトル

首位打者 2回:2002年、2004年

本塁打王 2回:1993年、2001年

打点王 1回:1993年

 

 

表彰

シーズンMVP 7回:1990年、1992年ー1993年、2001年ー2004年

シルバースラッガー賞 12回:1990年ー1994年、1996年ー1997年、2000年ー2004年

ゴールドグラブ賞 8回:1990年ー1994年、1996年ー1998年

ハンク・アーロン賞 3回:2001年ー2002年、2004年

 

 

史上最高&最恐スラッガー

MLB歴代1位記録となる763本塁打、シーズン73本塁打長打率.863出塁率.609OPS.1422、そして史上唯一となる500本塁打&500盗塁を達成しているMLBを代表する名スラッガー。無走者での敬遠が41度あったり満塁で敬遠されるなど信じがたい伝説も残している。

 

豪快なホームランと巨漢な風貌に目が行きがちだがキャリア初期から中期とも言える1990年代においては走攻守の三拍子揃った5ツールプレイヤーであり、30本塁打&30盗塁を5度、3割30本30盗塁を3度、3割40本40盗塁を1度達成している。

また守備も非常に上手く、ゴールドグラブ賞を8度受賞している。

 

しかし皆さんもご存知のように薬物使用疑惑が浮上し、上記のように素晴らしい実績を誇りながらもロジャー・クレメンス同様、有資格を得ながらもアメリカ野球殿堂入りを果たせていない。

 

 

査定に関して

アーチスト・・・通算762本塁打、シーズン歴代最多の73本塁打

引っ張り屋・・・スプラッシュヒット通算35本、2001年の本塁打傾向が

ライト29本/センター40本/レフト4本と引っ張り傾向

初球○・・・初球時打率.388

チャンスB・・・得点圏打率.382

満塁男・・・満塁時打率.667

ダメ押し・・・自チーム勝利時打率.371

マルチ弾・・・73本塁打のうち22本塁打がマルチホームラン

対変化球○・・・対Finesse打率.404

ムード×・・・ボンズの畜生エピソードより

 

 

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パワプロ2022 レジェンド再現選手 ランディ・ジョンソン 2001年 ARI

 

ランドール・デビット・ジョンソン

 

2001年成績

35試合 21勝 6敗 防2.49 WHIP1.01

372奪三振

(※太字はリーグトップ)

 

通算成績

618登板 303勝 166敗 防3.29 WHIP1.17 4875奪三振

 

 

タイトル

最多勝利:1回(2002年)

最優秀防御率:4回(1995年、1999年、2001年、2002年)

最多奪三振:9回(1992年-1995年、1999年-2002年、2004年)※歴代3位

 

表彰

サイ・ヤング賞:5回(1995年、1999年-2002年)※歴代2位

ワールドシリーズMVP:1回(2001年)

ベーブ・ルース賞:1回(2001年)

アメリカ野球殿堂入り:2015年

 

 

サイ・ヤング賞5回受賞を誇るレジェンドサウスポー

2m08cmの長身からMax164キロのストレートと切れ味鋭いスライダー、スプリットで三振の山を築くMLBを代表するレジェンドピッチャー。

 

通算投球回数2000回以上の投手が対象である、投球回数9回に対する通算の奪三振率が9.0以上の投手のうちの1人であり、投球回数9回に対する通算の奪三振10.61はMLB2位である。

 

若い頃は制球難に苦しんでいたが徐々に克服。通算の奪三振と与四球の比率は3.26ノーラン・ライアン(2.04)やクレメンス(2.96)、トム・シーバー(2.62)の比率を上回っている。

 

ちなみに今回査定した2001年はあの鳩事件が起こった年です。

 

 

 

査定に関して

ドクターK・・・技術ポイントがあと40P足りず断念。。。今後作り直します

逃げ球・・・HR/9 0.68

また、成長型は超晩成にしています。

 

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パワプロ2022再現選手 ワンダー・フランコ 2021年 TB

 

ワンダー・フランコ 20歳(※2021年時)

 

2021年成績

70試合 .288 7本 39打点 OPS.810 

 

タイトル・表彰

特になし

 

 

経歴

タンパベイ・レイズ(2021-)

 

 

 

わずか70試合の出場で新人王候補に

スター遊撃手への道を歩み始めたレイズの若きスター候補。

2020年の開幕前に発表されたプロスペクトランキンングにおいてMLB全体で1位にランクインしており公式戦での活躍が期待されたが新型コロナウイルスの影響により公式戦への出場は叶わなかった。だが翌年の2021年、6月22日にアクティブ・ロースター入りし公式戦デビューを果たすといきなり、BOSのエドゥアルド・ロドリゲスからメジャー初安打となるスリーランホームランを放つ活躍を見せた。以降レギュラーとして定着しア・リーグ新記録となる37試合連続出塁を記録している。オフには70試合出場にも関わらず新人王候補になったが同チームのアロザレーナが受賞し自身は3位になっている。

 

目標にしている選手は同じ町から出た先輩であるホセ・ラミレスで、頭髪の上の部分を金髪にしているがこれはラミレスの真似をしているのだ。

 

2022年も4月29日現在まで打率3割をキープしている為今シーズン、どこまで成績を伸ばすことができるのか非常に楽しみな選手だ。

 

 

 

査定に関して

対左A・・・対左打率.357(対右打率.251)

満塁男・・・満塁時打率.429

 

 

 

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パワプロ2022 再現選手 マイク・トラウト2019年

 

 

マイク・トラウト 29歳(※2019年時)

 

2019年成績

134試合 打率.291 45本 104打点 OPS1.083

 ※太字はリーグトップ

 

 

前作で作成したトラウトを能力そのままで作り直しました。

選手の詳しい説明はこちらから↓↓

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ア・リーグ

 

ア・リーグ東地区

ボルチモア・オリオールズ

エディ・マレー
投手

 

 

 

野手
セドリック・マリンズ(2021年)

 

 

 

ボストン・レッドソックス

マニー・ラミレス
投手
澤村拓一(2021年)

 

 

 

野手
トリス・スピーカー(1912年)

 

 

 

ニューヨーク・ヤンキース

ベーブ・ルース
投手
マリアノ・リベラ(2004年)

 

野手
ホルヘ・ポサダ(2007年)
ミッキー・マントル(1956年)
アーロン・ジャッジ(2022年)

 

 

タンパベイ・レイズ

ワンダー・フランコ
投手

 

 

野手
ワンダー・フランコ(2021年)

 

トロント・ブルージェイズ

ジョシュ・ドナルドソン

 

投手
野手
マーカス・セミエン(2021年)
ブラディミール・ゲレーロJr.(2021年)

 

 

ア・リーグ中地区

シカゴ・ホワイトソックス

フランク・トーマス
投手
野手

 

クリーブランド・インディアンズ

ボブ・フェラー
投手
野手

 

デトロイト・タイガース

タイ・カッブ
投手
野手
タイ・カッブ(1911年)

 

カンザスシティ・ロイヤルズ

ジョージ・ブレッド
投手
野手
サルバドール・ペレス(2021年)

 

ミネソタ・ツインズ

ハーモン・キルブルー
投手
野手
バイロン・バクストン(2021年)

 

ア・リーグ西地区

ヒューストン・アストロズ

クレイグ・ビジオ
投手
野手

 

 

ロサンゼルス・エンゼルス

ジム・フレゴシ
投手
ノーラン・ライアン(1973年)
野手
マイク・トラウト(2019年)

オークランド・アスレチックス

レジー・ジャクソン
投手
野手

 

 

シアトル・マリナーズ

イチロー

 

投手
野手
ケン・グリフィーJr.(1997年)
フリオ・ロドリゲス(2022年)

 

 

テキサスレンジャーズ

エイドリアン・ベルトレ
投手
野手

 

 

 

ナ・リーグ

 

ナ・リーグ東地区

 

アトランタ・ブレーブス

王貞治 ハンク・アーロン
投手
野手
オースティン・ライリー(2022年)

 

マイアミ・マーリンズ

ジャンカルロ・スタントン
投手
野手

 

 

ニューヨーク・メッツ

トム・シーバー
投手
ジェイコブ・デグロム(2021年)
野手

 

フィラデルフィア・フィリーズ

ロイ・ハラデイ
投手
野手
ブライス・ハーパー(2021年)
ジム・トーミ(2003年)
カイル・シュワーバー(2022年)

 

 

ワシントン・ナショナルズ

ブライス・ハーパー
投手
野手

 

ナ・リーグ中地区

 

シカゴ・カブス

ハビア・バイエズ
投手
ケリー・ウッド(1998年)
野手

 

 

シンシナティ・レッズ

ジョーイ・ボット
投手
アロルディス・チャップマン(2014年)
野手
ジョー・モーガン(1976年)

 

 

 

 

ミルウォーキー・ブルワーズ

クリスチャン・イエリッチ

 

投手
コービン・バーンズ(2021年)
デビン・ウィリアムズ(2020年)
野手
クリスチャン・イエリッチ(2019年)

 

 

ピッツバーグ・パイレーツ

アンドリュー・マカッチェン
投手
野手

 

セントルイス・カージナルス

オジー・スミス
投手
野手

 

 

ナ・リーグ西地区

 

アリゾナダイヤモンドバックス

ルイス・ゴンザレス
投手
ランディ・ジョンソン(2001年)
野手

 

コロラド・ロッキーズ

ラリー・ウォーカー
投手
野手

 

ロサンゼルス・ドジャース

ジャッキー・ロビンソン
投手
野手
コディ・ベリンジャー(2019年)

サンディエゴ・パドレス

トレバー・ホフマン
投手
野手
 フェルナンド・タティスJr.(2021年)

 

 

サンフランシスコ・ジャイアンツ

バリー・ボンズ

 

投手
野手
バリー・ボンズ(2001年)

 

 



 

 

 

 

 

 

 

パワプロ2022再現選手 フェルナンド・タティスJr. 2021年 SD

 

フェルナンド・タティスJr.(22歳)

 

2021年成績

130試合 .282 42本 97打点 OPS.975

 

タイトル・表彰

本塁打王:1回(2021年)

シルバースラッガー賞:2回(2020年・2021年)

 

 

経歴

サンディエゴ・パドレス(2019-)

 

 

パドレスの若きスター

ド派手な守備・走塁・バッティングで見る人を魅了するパドレスを代表する超大型ショート。

現役有数の5ツールプレイヤーでありA-RODが「球界のマイケルジョーダン」と称している。

 

14年3億4000万ドルの延長契約1年目の2021年に42本を放ち本塁打王に輝き、史上最年少で40-25(40本塁打&25盗塁)を達成するなど超大型契約の一年目に最高の結果を残した。またMVP投票では3位に輝いている

ただ守備では精彩を欠きショートの守備指標では軒並み大幅なマイナスを記録している。

 

2022年はオフにバイク事故に遭い左手首を骨折し全治3ヶ月の離脱が確定している。

パドレス悲願の優勝には彼が必要不可欠な為いち早くの復帰を望んでいる。。。

 

査定に関して

チャンスB・・・得点圏打率.364

満塁男・・・満塁時打率.556 2HR

初球○・・・初球時打率.476

エラー・・・失策22個

 

 

 

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パワプロ2022再現選手 ブライス・ハーパー 2021年 PHI

 

ブライス・ハーパー(29歳)

 

2021年成績

141試合 打率.309 35本 84打点 OPS1.044

 

タイトル・表彰

本塁打王:1回(2015年)

シーズンMVP:2回(2015年、2021年)

シルバースラッガー賞:(2015年・2021年)

ハンク・アーロン賞:2回(2015年。2021年)

 

経歴

ワシントン・ナショナルズ(2012-2018)

フィラデルフィア・フィリーズ(2019-)

 

 

自身二度目となるシーズンMVPに!

2015年に打率.330 44本 99打点という好成績を叩き出し(※当時22歳)史上三番目の若さでMVPを受賞した以来となる二度目のMVP受賞となった2021年シーズン。

開幕から打率.321 OPS1.063と好スタートを切っていたが4月28日のカージナルス戦に顔面に死球を受けた。ただ、重症にはならず5月2日に復帰したが成績は急降下し26日に手首の打撲で故障者リスト入りした。しかし6月5日に復帰以降は調子が戻り7、8、9月はいずれも打率3割台、OPS1.0超えを記録。さらには後半戦は打率.338 20本と打棒爆発。オフにはいずれも二度目となるハンク・アーロン賞とシーズンMVP、シルバースラッガー賞を受賞する充実したシーズンとなった。

 

 

査定に関して

広角打法・・・本塁打傾向がレフト4本/センター方向20本/ライト11本と広角に打っている

対左F・・・対左打率.257(※対右打率.333)

対ストレート○・・・対直球打率.367

チャンスB・・・得点圏打率.330

威圧感・・・110四球&OPS1.0越

満塁男・・・満塁時打率.500

 

 

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[https://twitter.com/neo_pottyama/status/1518408444281495552:embed#https://t.co/Ulx9lwkYZsお題箱作りました主にMLB選手等作って欲しい選手を書いていただけたら作りま

管理人から一言

 

 

えーーーーっとお久しぶりです。約1年ぶりですね。

パワプロの新作が出るタイミングで戻ってまいりました。

「逮捕されたんじゃないのか」「何か重い病気にでもなったのではないのか」などなど、色々と心配な声がありましたがただ単に仕事がかなり忙しくブログやTwitterまでできる状況ではなく一時休止させていただいてました。ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

 

これからは週2〜3程度で更新していきますのでまた何卒よろしくお願いいたします。

 

 

あ、Twitterもこの機に変えましたのでよかったらフォローオナシャス!

Twitter→@neo_pottyama