ポッチャマのパワプロ2020・2022MLB査定

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MLB再現選手 ダルビッシュ有 2013【リクエスト】

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ダルビッシュ・有(本名:ダルビッシュ・セファット・ファリード・有)

26歳(2013年時)

 

2013年成績

13勝9敗 防御率2.83 奪三振277(リーグ最多)

 

【タイトル・表彰】

NPB

最優秀防御率:2回(2009年、2010年)

最多奪三振:3回(2007年、2010年、2011年)

最高勝率:1回(2009年)※最優秀投手として表彰

沢村栄治賞:1回(2007年)

最優秀投手:2回(2007年、2009年)

最優秀投手:1回(2009年)

 

MLB

最多奪三振:1回(2013年)

ア・リーグ月間新人MVP:1回(2012年4月)

 

【経歴】

東北高等学校

北海道日本ハムファイターズ(2005-2011)

テキサス・レンジャーズ(2012-2017)

ロサンゼルス・ドジャース(2017)

シカゴ・カブス(2018-)

 

現在サイヤング賞最有力候補に選ばれている奪三振マシーン

昨季後半、見事によみがえり、今季は開幕からエンジン全開。(9月18日現在)防御率、勝利数が上位にランクインしており、サイヤング賞を獲得する勢いで絶好調なシーズンを送っている。

 

カブス1年目は腕の故障で長期欠場したため、昨季は巻き返しを期待されていた。だが、シーズン前半は速球系(フォーシーム、ツーシーム)の制球が不安定で、これを叩かれた本塁打が多く、スライダー依存の苦しいピッチングが続いた。前半戦終了時点の防御率は5.01で、ナショナル・リーグ規定投球回数に達した41人の投手の中でワースト。被本塁打20はワーストタイ、与四球49はワースト4位だった。

ところがオールスターゲームが終わり後半戦に入ると、速球の制球が見違えるように安定。速球系を叩かれた本塁打が激減した。速球系が蘇ったことで配球のバランスも良くなり失点が半減、猛烈な勢いで三振を奪うようになった。この好調ぶりは数字にも反映され、シーズン後半は防御率2.76で、ナショナル・リーグ規定投球回数以上の投手で4位。奪三振118は2位、奪三振13.00は1位だった。地元メディアはこの好調ぶりに素直に反応し「前半戦、役立たずのダルビッシュ、後半に入って野獣に変身!」といった見出しを付けて復活を報じた。

 

2013年は13勝9敗防御率2.83と絶好調。さらに両リーグ最多の277奪三振を記録し、野茂英雄に次ぎ日本人史上2人目の最多奪三振を獲得。またこのシーズンは奪三振11.89でメジャー歴代9位にランクインしている。

サイヤング賞争いでもシャーザーに次いで日本人最高位となる2位だった。

今年(2020年)はサイヤング賞が狙える好成績を残している為、2013年のリベンジとなるか期待。

 

【査定に関して】

クイックG…クイックは1.3秒台と遅い。公式査定も参考にしています

リリース〇、奪三振、球持ち〇…公式査定から

対左E…対右防御率2.00に対し対左防御率3.40と少し悪い

 

パワナンバー】13500 60896 01417

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